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春の半島キャンプツーリング

先週末、SSTR(Sunrise Sunset Touring Rally)のイベントで全国のライダー3000人が集結した、石川県千里浜なぎさドライブウェー。

我々、大学時代の旧友達はSSTRには参加しないものの、例年この日にここで集まり一夜をキャンプで楽しむというのが定例化しつつある。



先ずは、浜松、大阪からのメンバと砂浜で待ち合わせ。


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驚くことに大阪の旧車好きは、車両を新しい世代のXL250Sに乗り換えての初披露、初参戦である。SL250からの世代更新だ。


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なぎさドライブウェーを北上し、イベントゴール場所の手前にて砂浜から上がり、食材などを調達した後、幕営場所に踏み込んだ。

東京、富山からの車参加のメンバと合流し、今宵は鍋パーティーとした。
初夏を思わせる日中の気温とは違って、能登半島の付け根の標高400mのビバーグは、まだまだ寒さ対策が必要であった。その中で、鍋の選択は結果オーライ、また冷たいビールやカンチュウハイは最初の一杯だけで、早々に焼酎のお湯割りに切り替えた。食後は焚き火の遠赤を囲む。


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2日目は、各自能登周遊を急ぐもの、帰路を急ぐものと、解散となった。私は金沢の実家に帰るだけではあったが、能登の青海だけを眺めたく、外浦(西海岸)と能登島の海岸線をなめてから帰ることにした。


外浦、巌門。

 
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同じく西海岸側の、機具岩(はたごいわ)。
能登の夫婦岩と呼ばれている。


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能登島に架かる、ツインブリッジ。


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能登半島を巡る道路は、この能登島を含め、ほぼ海岸線に道が通っているため、入り組んだ海岸とバイクの画が取れるのが魅力である。また、能登半島の首筋に当たる千里浜は長く一直線に延びる砂浜であるが半島に向かうほど、砂浜はほとんど無くなる。


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能登は私にとってはとても近い場所であるため、”いつでも行ける場所”との気持ちが大きく積極的に向かう場所ではないのだが、今回のような機会があって改めて能登を走ると、すぐにでも再訪の意欲が高まる場所なのである。




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2018/05/29(火)
未分類 コメント:(10)

田沢湖2日目

田沢湖周辺ツーリングの2日目は、乳頭温泉へ立ち寄り後、八幡平アスピーテラインへ。

アスピーテラインの大深沢展望台に到着し、カメラを取り出したら電池が内臓されているグリップ部分が異常に熱を持っているいることに気づいた。電源を入れてみるとバッテリー残量が0に!

終わった、ツーリングの思い出の記録が以降残せなくなり愕然としてしまったが、記録はドラレコ代わりに使っているアクションカムに頼ることに。

以降はアクションカムで撮影した画像や、動画からの切り出しとなる。
アクションカムSONY AS100Vは35mm換算で約17mmの超広角レンズである。




大深沢展望台を岩手方向へスタート。正面には岩手山が望める。

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秋田、岩手県境の八幡平見返戸峠駐車場には「有料駐車場」の看板が見えたのでスルー。

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山の頂上には積雪が無いのに、道路際には5mほどの雪の壁。みなこれを目当てに訪れる。私もそうですが。

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岩手県側に下ると、旧松尾鉱山緑ヶ丘団地の廃墟がある。ツーリング前に、GoogleMapで見つけた遺構であり、見てみたかったところ。

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ネットには、廃墟の団地内部の写真もかなりアップされているようだが、この後の予定もあり単車から眺めるだけにした。それでもこの団地群はまさに圧巻。

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岩手山のふもと。ここもGoogleMapで見つけた、「焼走り溶岩流」と名付けられた場所。

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いつの時代かわからないが、岩手山が噴火し流れ出た溶岩で埋め尽くされた場所があり、冷えた溶岩原野を歩くことができる場所に遊歩道が作られている。扇状形の原野を横断できるその遊歩道をひたすら歩いて約30分、”対岸”の駐車場に辿り着いた。 

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お、ここにいましたね、K0が。

声をかけさせていただいたが、地元岩手県の方であった。かなり長い間、所有されているようで、タンクの塗装やサイドカバーの角の擦り切れ具合が、愛車として長きに渡ってお乗りになっていることが伺えた。外装はともかく、足回りや電装系は、リフレッシュされているそうである。

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その後、雫石の小岩井農場でおいしい農場製ソフトクリームを食し、田沢湖湖畔のキャンプ場へ帰還。

品粗ではあるが、スーパーで買った食材をコッヘルにぶち込んで、グツグツ煮えこまれるのを待ちながら、夕暮れの田沢湖をテントの中からぼんやりと眺め、至福の時間を過ごすことができた。

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3日目は国道4号の西側を並走する県道をひたすら南下。宮城県に入ったところで築館ICより東北自動車道にONし、無事に川崎の自宅に帰還した。

3日間の走行距離、約1500km。



 
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2018/05/12(土)
未分類 コメント:(2)

田沢湖温泉キャンプツーリング

今年に入ってから予定していたツーリングが雨で順延となってばかりだったが、待望の大型連休前半は全国的にも晴天の予報で、しかも初夏並みの気温になるとのこと。かねてから計画していた秋田県田沢湖周辺でのキャンプツーリングも、連休初日、意気揚々と朝3時半に金沢を出発した。
日本海側の高速道路を乗り継ぎ、午後3時半、丁度12時間かけてはるばる来たぜ!田沢湖。


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予定では田沢湖キャンプ場にテント設営後、30分ほど走ったところにある乳頭温泉の湯につかる予定だったが、立ち寄り湯は3時から4時頃に営業終了とのことをキャンプ場のおばさんに伝えられ、本日の立ち寄り温泉は田沢湖高原温泉、アルパこまくさに変更。


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バックは秋田駒ケ岳。70年代には噴火経歴もある活火山。


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2泊目は宮城県あたりでの林道キャンプを予定していたが、乳頭温泉への予定が2日目午前にずれ込んだため、田沢湖キャンプ場に連泊し周辺観光に集中することに。


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朝の田沢湖。もちろんキャンプ場の前は湖畔。波もなく透き通った湖水。


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田沢湖を一周した後、今回の目的地のひとつである乳頭温泉へ。

お風呂は、おそらく一番人気の高い、「鶴の湯」。
ここの露天風呂は薄青緑色の湯で混浴。連休2日目ということもあり観光客でイモ洗い状態。女性は10人に一人ぐらいだろうか、それでも男性陣は目のやりばに配慮せざるを得ない状況。


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当然、湯船の写真はありません。そもそも撮影禁止ですから。

温泉郷周辺は、まだまだ積雪が残る。


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一旦、田沢湖キャンプ場に戻り、インスタントラーメンを食した後、国道341を北上し八幡平アスピーテラインと岩手山へ向かう。

しかしながら持参した一眼カメラのが原因不明の急速な電力消耗、バッテリー切れとなり、交換レンズを含めてただの「重り」になってしまった。なので、それ以降画像はありません。



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2018/05/06(日)
未分類 コメント:(6)

碁石ヶ峰から千里浜へ

石川県能登半島の付け根に、「碁石ヶ峰」とうい400mそこそこの山があり、その一帯が自然公園として整備されている。その山の頂上に、無料キャンプ場が存在することがネットでわかったのだが、来る5月に遠方の友人がそのキャンプ場を利用してみたいと言い出したので、金沢に住む私が時間を見つけて下見に行くことにした。



整備されていると表現したが、下の写真に写る自然公園を説明している看板は、ゴミ箱の前に無造作に裏返っていた板をひっくりかえしたもの。

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舗装された林道は、碁石ヶ峰山頂近くまで通じており、チョットした駐車場から山頂まで続く階段状の道が見えた。Google Mapによるとこの山頂がキャンプ場のようである。

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約100mぐらいだろうか、急な坂道を重いブーツを一歩づつ持ち上げながら進むと山頂らしき場所が見えてきた。

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その山頂の狭いスペースには、何故か簡易な鳥居が西に広がる日本海を拝むように立っている。

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逆に東側は富山湾が一望でき、その先にうっすらと、冠雪の立山連峰が連なっているのが見えた。天候条件がよければ、すばらしい眺めを見せてくれるに違いなさそうだ。

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結局その山頂はキャンプ場として機能してはおらず(テントを張れないことも無いが)、駐車場から少し下った、「碁石ヶ峰憩いの森」として整備された場所にキャンプ場があることがわかった。

しかし、案内看板に従って進入したキャンプ場の場内も、地面は荒れ果て、炊事場もあったが水は出ず、キャンプ場として営業をしている状態ではなかった。しかし、若干離れた場所にはきれいなトイレがあり、人が入ると全ての便器に自動で水が流れたり、水流音がスピーカーから発せられたり、最新の設備が整っていたのがとてもアンバランス。

しかし、テントを張れるスペースは十分あるので、水、食材持参であればビバークOKだ。

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遅咲きの桜の木が1本。もともと大きな桜の木であったのだろうが、上部が朽ちて無くなってしまったのか、とても小ぶりな感じの桜。幹の皮も半分はがれており、落ちこぼれの子供みたいな桜であったが、枝にはしっかりと花を密集させ、勢い良く花を咲かせていた。

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能登から金沢への帰り道は、お約束の千里浜なぎさドライブウェーである。

午後から雨の予報だったこともあり、休日にもかかわらず砂浜を走る車はわずかであった。


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2018/04/15(日)
未分類 コメント:(4)

春の単車いじり

HONDA CS90 、この固体を初めて目にしたのは、かれこれ38年前のこと。雪深い北陸の地方大学キャンパス内の自転車置き場に、当時としても若干年代物といわざるを得ないこのオートバイがたくさんの自転車の中にひときわ光って置かれていた。日によって微妙に置かれている場所が変わっていたので、どこかの学生が通学用に使っているものなのかはと思っていたが、だいぶ後になって、当時私が所属していた工学部の先生が所有しているものと判明した。


CS90整備 (2)

 

その先生は他に、Z550FXも所有していた。そういえば、CS90が置かれている場所あたりに、Z550FXが鎮座していることもあり、わがMC愛好会メンバの間では、「あれはきっとZ400FXで、サイドカバーチューニングしているだけに違いない。550FXを所有できる学生なんか、この大学にいる訳がない」とささやかれていたものだ。実際は正真正銘本物の550FXであり、やっぱり”先生”じゃないと所有できない単車だしな、と納得。その先生、後にはZ750GPの新車に乗り換えられ、MC愛好会のツーリングにも参加されるようになった。

大学を卒業したのちも、先生(私にとっては恩師となり)とのお付き合いは続いたが、残念ながら昨年、ご病気で他界された。既にご病気がちだった5年ほど前のことだったが、先生のご自宅に訪問したときに、当時よりずっと所有し続けてきたCS90を指差し、

「こいつをかわいがってあげてくれ」

と突然、私に譲ってくれたのだった。





実のところ、私も現在6台ほどの単車を所有するゆえ(険切れ、不動車が多いですが)、CSに乗れる時間もなく、納屋の肥やし状態となっていたのだが、同じ大学の旧友が「足として乗りたい」、と手を上げてくれたので、いまいち調子のよくなかったCSをきっちり整備することに。


CS90整備 (1) 


キャブレターのオーバーホール、バッテリー新調(中華製)、ポイント調整を行って、まずまずのコンディションに。



いつまでも元気で走ってくりよ!



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2018/03/25(日)
未分類 コメント:(2)

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