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平日の涼を求めて

3連休が始まる前日の金曜日。連休中の混雑を避けるため、休みを取って一足お先に1泊のキャンプツーリングへ出発した。
道路や観光地は平日の閑散を期待できるのだが、高速道路の「ETC休日割引」の恩恵を受けられないことだけは我慢せねばならぬ。

そこで、金沢から糸魚川までは、富山市の都市部のスルーだけに高速を使い、後は比較的すいている国道を辿り、長野県白馬へ。



毛無峠 (1) 






406号を東進、酷暑・灼熱の長野市内を我慢の通過、そして須坂より万座道路にて高度を上げる。


毛無峠 (2)






2000メートルに迫る尾根まで一気に上昇する万座道路は、進むにつれて気温の低下が肌で感じることができる。

そして到着したのが、長野県と群馬県の県境峠のひとつ、毛無峠。


毛無峠 (3)





毛無峠 (4)





毛無峠 (5)





毛無峠 (6)






毛無峠から尾根伝いに高原道路を辿り、万座温泉街から国道292号、志賀草津道路へ。

この超有名快走路を、ほぼ独り占めして走れる、この幸せ。
列島は酷暑の最中、ここはかなりの冷涼感。


毛無峠 (7)





毛無峠 (8)






渋峠をパスした後、ここもネットでは知名度があがっている某キャンプ場。気さくで話好きな管理人曰く、ここのお客さんの7割がリピーターとのこと。バイクは800円で乗り入れOK!

しかし例によって、本日のお客は私だけ。好きな場所にバイクとともに夜を明かす。


毛無峠 (9)       



4時半には目が覚めた朝、1500メートルの高原でも朝食を食べ終えた頃には既に日差しが眩しい。

今日も下界は暑くなりそうだ。



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2018/07/17(火)
未分類 コメント:(6)

雨の日

 梅雨の大雨の影響で、手伝いに行く予定だったイベントが中止となり、ぽっかりと一日、時間ができてしまった。晴れていれば海か山まで走りに行くのだが。。。


 車庫に眠る不動の単車のバッテリーでも充電しておくか。

と思いつつ、リアサスの動きが渋い状況を何とかせねばと、ついつい時間に任せて、スイングアームまで取り外し。錆びや、古い油と泥の塊をそぎ落としつつ、久しぶりに、指のつめの間にまで油汚れが浸み入る。




syako (1) 






 とは言っても、これが至福の時間なんだな。明日も休みだし、組み上げはまた明日。



syako (2) 




 来週末は晴れると良いな。





 
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2018/07/07(土)
未分類 コメント:(4)

夏草や。

 シーズンオフのスキー場は使用用途も無く放置されているだけの所も多いようだが、最近ではグラススキーなどのレジャースキーに開放されているところもあるようだ。しかし、真夏の休日は簡易モトクロスコースに変貌し、バイクの排気音とオイルのにおいが立ち込めていたのが、福井県九頭竜湖スキー場であった。

 そこは、普段愛用しているバイクを持ち込んで、レースに興じ歓声を挙げていた若者でにぎわっていた。当時は本格的なモトクロッサーを持ち込んだクラスもあったようだが、我がモーターサイクル愛好会は、原付50ccクラスに出場するのが精一杯で、普段足に使っているバイクの保安部品を取っ払ってレース仕様に改造し、軽トラに載せて参加したものであった。




 時代は、80年代前半、バイクブーム真っ只中である。


くず竜-05[1] 




くず竜-09[1] 




くず竜-24[1] 





 XE,DT,MR,XLなどがこのクラスの出走車種である。
もともとスキー場であるため、コースの高低差が大きく、50ccクラスは上り坂での熱ダレ発生のため、勝敗の半分はライダーの脚力によるところが大きかった。

くず竜-06[1] 




くず竜-10[1] 



 今改めて写真を見返してみると、参加者は皆、一応ブーツらしき物を履いてはいるが、ジーパン、ジャージも結構いるようである。綿ツナギを着ているのは上等な方で、モトバン等皆無であった。

くず竜-13[1] 




最新水冷DTリアフェンダー無しを、くたびれたXEが果敢に攻める!

くず竜-14[1] 



XL50とテールトゥーノーズのゴリラ。

くず竜-19[1] 




周回コース表はもちろん、自己申告の手書きボード。

くず竜-27[1] 

いゃ~、あの時代は熱かったなぁ~









今年6月某日、初夏を思わせるような九頭竜スキー場。

kuzu.jpg   

夏草や 兵どもが夢のあと





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2018/06/17(日)
未分類 コメント:(6)

春の半島キャンプツーリング

先週末、SSTR(Sunrise Sunset Touring Rally)のイベントで全国のライダー3000人が集結した、石川県千里浜なぎさドライブウェー。

我々、大学時代の旧友達はSSTRには参加しないものの、例年この日にここで集まり一夜をキャンプで楽しむというのが定例化しつつある。



先ずは、浜松、大阪からのメンバと砂浜で待ち合わせ。


碁石 (20) 




驚くことに大阪の旧車好きは、車両を新しい世代のXL250Sに乗り換えての初披露、初参戦である。SL250からの世代更新だ。


碁石 (1) 






碁石 (2)






 碁石 (3)






碁石 (4)






なぎさドライブウェーを北上し、イベントゴール場所の手前にて砂浜から上がり、食材などを調達した後、幕営場所に踏み込んだ。

東京、富山からの車参加のメンバと合流し、今宵は鍋パーティーとした。
初夏を思わせる日中の気温とは違って、能登半島の付け根の標高400mのビバーグは、まだまだ寒さ対策が必要であった。その中で、鍋の選択は結果オーライ、また冷たいビールやカンチュウハイは最初の一杯だけで、早々に焼酎のお湯割りに切り替えた。食後は焚き火の遠赤を囲む。


碁石 (5)






 碁石 (6)






 碁石 (8)






 碁石 (7)





2日目は、各自能登周遊を急ぐもの、帰路を急ぐものと、解散となった。私は金沢の実家に帰るだけではあったが、能登の青海だけを眺めたく、外浦(西海岸)と能登島の海岸線をなめてから帰ることにした。


外浦、巌門。

 
碁石 (9) 






碁石 (10) 




同じく西海岸側の、機具岩(はたごいわ)。
能登の夫婦岩と呼ばれている。


碁石 (11) 






碁石 (12) 




能登島に架かる、ツインブリッジ。


碁石 (13) 




能登半島を巡る道路は、この能登島を含め、ほぼ海岸線に道が通っているため、入り組んだ海岸とバイクの画が取れるのが魅力である。また、能登半島の首筋に当たる千里浜は長く一直線に延びる砂浜であるが半島に向かうほど、砂浜はほとんど無くなる。


碁石 (14) 





碁石 (15)






碁石 (16)




 

碁石 (17)






 碁石 (18)






碁石 (19) 



能登は私にとってはとても近い場所であるため、”いつでも行ける場所”との気持ちが大きく積極的に向かう場所ではないのだが、今回のような機会があって改めて能登を走ると、すぐにでも再訪の意欲が高まる場所なのである。




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2018/05/29(火)
未分類 コメント:(10)

田沢湖2日目

田沢湖周辺ツーリングの2日目は、乳頭温泉へ立ち寄り後、八幡平アスピーテラインへ。

アスピーテラインの大深沢展望台に到着し、カメラを取り出したら電池が内臓されているグリップ部分が異常に熱を持っているいることに気づいた。電源を入れてみるとバッテリー残量が0に!

終わった、ツーリングの思い出の記録が以降残せなくなり愕然としてしまったが、記録はドラレコ代わりに使っているアクションカムに頼ることに。

以降はアクションカムで撮影した画像や、動画からの切り出しとなる。
アクションカムSONY AS100Vは35mm換算で約17mmの超広角レンズである。




大深沢展望台を岩手方向へスタート。正面には岩手山が望める。

MAH00498(4).jpg 




秋田、岩手県境の八幡平見返戸峠駐車場には「有料駐車場」の看板が見えたのでスルー。

アスピ岩手山 (10) 




山の頂上には積雪が無いのに、道路際には5mほどの雪の壁。みなこれを目当てに訪れる。私もそうですが。

アスピ岩手山 (11) 




アスピ岩手山 (9) 





岩手県側に下ると、旧松尾鉱山緑ヶ丘団地の廃墟がある。ツーリング前に、GoogleMapで見つけた遺構であり、見てみたかったところ。

アスピ岩手山 (1) 




ネットには、廃墟の団地内部の写真もかなりアップされているようだが、この後の予定もあり単車から眺めるだけにした。それでもこの団地群はまさに圧巻。

アスピ岩手山 (2) 




岩手山のふもと。ここもGoogleMapで見つけた、「焼走り溶岩流」と名付けられた場所。

アスピ岩手山 (5) 




いつの時代かわからないが、岩手山が噴火し流れ出た溶岩で埋め尽くされた場所があり、冷えた溶岩原野を歩くことができる場所に遊歩道が作られている。扇状形の原野を横断できるその遊歩道をひたすら歩いて約30分、”対岸”の駐車場に辿り着いた。 

アスピ岩手山 (3) 




アスピ岩手山 (4) 




アスピ岩手山 (7) 





お、ここにいましたね、K0が。

声をかけさせていただいたが、地元岩手県の方であった。かなり長い間、所有されているようで、タンクの塗装やサイドカバーの角の擦り切れ具合が、愛車として長きに渡ってお乗りになっていることが伺えた。外装はともかく、足回りや電装系は、リフレッシュされているそうである。

アスピ岩手山 (6) 




その後、雫石の小岩井農場でおいしい農場製ソフトクリームを食し、田沢湖湖畔のキャンプ場へ帰還。

品粗ではあるが、スーパーで買った食材をコッヘルにぶち込んで、グツグツ煮えこまれるのを待ちながら、夕暮れの田沢湖をテントの中からぼんやりと眺め、至福の時間を過ごすことができた。

アスピ岩手山 (8)




3日目は国道4号の西側を並走する県道をひたすら南下。宮城県に入ったところで築館ICより東北自動車道にONし、無事に川崎の自宅に帰還した。

3日間の走行距離、約1500km。



 
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2018/05/12(土)
未分類 コメント:(2)

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