富士山麓 雨のビバーク

今回のキャンプ地は富士山麓のキャンプ場。広大な平原からは天気が良ければ雄大な富士山が望める場所であったか、午後の幕営後はあいにくの雨。夜が更けるにつれさらに雨脚が強まった。


雨の高原 (1) 




今回の仲間は大学時代に苦楽を共にした連中。しかも学生時代の金のなかった生活が、卒業後30有余年たったいまでも倹約人生を引きずっている始末。

タープならぬ、3.4m×5.6mのブルーシートは男4人が酒盛りをするに十分なスペースを生み出す。単車4台が支柱の代わりとなったが、傍から見ると、キャンプ場内の資材置き場にしか見えない。


雨の高原 (3) 



雨の高原 (4) 




メンバの1人が所有するBMW GS。実は右のシリンダーが逝ってしまった事故車で、ディーラーに出すと修理に240万円かかる(新車より高い?)と言われた車両を、自ら15万円で直してしまった業師である。


雨の高原 (5) 




最近はインフレータエアマットやコットが流行りだが、基本中の基本、銀紙ロール。これをリアのシートバッグに見えるように括り付けるのが旅ライダーの姿である。


雨の高原 (10) 




これも学生時代から使い続けているコッヘル。使ったら洗うことなく、雨水を入れて湯を沸かして脂分を飛ばす程度。数々の食材の出汁が染みついている一品。


雨の高原 (12) 





カメラボディーは比較的新しいが、レンズはフォクトレンダーのマニュアル、15mm。


雨の高原 (13) 




そのカメラのオーナーが所有するのはこれまた学生時代から乗り続けているヤマハ単気筒。


雨の高原 (14) 





夜を明かした朝、出発前のミーティング。


雨の高原 (19) 




スマホではなく、3人共、道路地図にて当日のプランを策定。


雨の高原 (20) 




物にお金はかけないが、生きる術は誰よりも知っている連中である。


雨の高原 (21) 




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2017/08/01(火)
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2008年7月19日 御荷鉾林道~中津川林道

その夏の初めは、かねてからアタックを狙っていた関東随一のロングダートを誇る、「御荷鉾林道」へ向かった。当時の御荷鉾林道は、ほぼ東西に伸びる総延長約50kmの林道と謳われていたと思う。

その当時の移動パターンに従って、林道へのアプローチは最寄りのインターチェンジまで高速で移動、降りる手前のPAまたはSAで、アタックのルートの確認をするのが常であった。この日は関越自動車道の嵐山PAで休息後、花園ICで降りて、御荷鉾の峰の最東端より進入するプランであったろう。



舗装とダートが入り混じる御荷鉾山近辺の分岐で小休止。

みかぼ (1)




みかぼ (2)  



みかぼ (3) 



みかぼ (8) 

当時に撮った写真に残る標識などの情報から、今となってはGoogleストリートビューでほぼ現在の状況がどうなっているか確認ができるのが嬉しい。





ダートをさらに西に進むと、イエローテープが。

みかぼ (9) 



みかぼ (10) 


路面が完全に崩壊しており、迂回を余儀なくさせられたと思われる。




再び崩落個所が。しかしここは崩壊土砂の上に、人もしくはバイクが通れる轍ができており、通り抜け可能であった。一人ずつ慎重にパスする。

みかぼ (11)  


みかぼ (12)  



通しで50kmのダート走破とはいかなかったが、念願の御荷鉾林道を午前中には走り終え、午後はこれまた関東ではメジャーな中津川林道へ。

みかぼ (13) 



みかぼ (14) 



みかぼ (15) 


三国峠を長野県側に抜ければ、これまた定番の川上牧丘林道を南下、山梨県勝沼に抜けて、中央高速で帰路に向かった。





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2017/07/23(日)
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キャンプツーリングの醍醐味

先週末は首都圏メンバーとのキャンプツーリングに参加。私は金沢からの参加であったため、群馬県草津の道の駅でメンバーと合流し、つまごいパノラマライン経由で軽井沢のEarth-Smile Villageキャンプ場へ向かった。

今回のメンバはキャンプに精通した者ばかり。案の定、キャンプ場に到着するや否やキャンプ道具のウンチクや自慢話から話は盛り上がるのである。テント、チェア、調理器具、キャンプ飯、キャンプ場評価、それはもう多岐にわたる。一方、バイクのウンチク、自慢話は皆無である。
 
これまで私にとってのキャンプというものは、ツーリングにおける格安な宿泊手段の一つに過ぎず、道具、料理、宿泊グッズについては何十年も進化をさせることを目指さなかったが、昨今、改めてその世界の進化に関心するのである。


SmileEarth (6)



どんなグッズにも、本物とバッタものがあるようで、チェア一つにしてもほぼ外見は同じでも、2千円台から万超えの価格である。座り心地の違いはあまり判らぬが、今後の耐久性に変化があるかで、価格の相応の価値が判断できるであろう。





グループキャンプも、また不思議なものである。だれが何を分担すとの取り決めもなく、買い出しで食材を選んでいくのは女性陣、調理を始めるのは宿泊ツーリング豊富な者、焚火を調整する者(これは私)、また、朝食を作るのは早起き自慢の者、とその小さな社会は淡々と一夜を明かすのであった。


SmileEarth (8) 




猛暑の土日であったが高原の朝は気持ちのよい涼感が漂う。テントやバイクに、しっかりと露が下りてきていた。


SmileEarth (7) 




SmileEarth (2) 




SmileEarth (3) 
 



SmileEarth (1)  




SmileEarth (9) 




SmileEarth (4) 




SmileEarth (5) 



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2017/07/11(火)
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能登外浦の絶景!

梅雨も中休みの土曜日、早朝に家を出発し「のと里山海道」を快走、千里浜なぎさドライブウェーからはひたすら海岸線を北上する道を辿ってみることにした。

半島の西側を、東側の内浦に対して外浦と言うが、内浦に対して名だたる観光名所が少なく、期待も薄かったのだが、国道249号線が内陸へ向かって離れていった頃から、信号機をはじめバイクや車、人さえ見かけない地域に入り、さらに進むと舗装は一応されてはいるものの、「林道」と称される道に変わった。その地域は既に海岸沿いの道は存在せず、林道は山中の森の中をうねるように繋がっていたが、峠を一つ越えて下りはじめると間もなく、海と半島が見渡せる壮大な景色が目の前に広がった。



外浦 (1)




外浦 (2)




上の写真で見える、半島先端に近い場所から逆方向を眺める。


外浦 (3)



   
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2017/06/25(日)
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梅雨入り前の越前海岸

梅雨入り寸前の日曜日は朝から好天。ジャケットの選択に悩んだが、昨日の雨で気温が平年より下がっていること、また朝の国道157号線を谷峠へ抜けることを考え、厚手を選択。ただし、暑くなったらインナーを1枚、脱げるような組み合わせとした。

谷峠から福井市内を国道8号線で南下、今庄で早めの昼飯を「今庄蕎麦」で済ませ、国鉄の旧北陸線が敷かれていた県道207号経由で、越前海岸に出た。

案の定、気温は上昇、「日本海温泉」で露天風呂に立ちより、その日は国道305号を北陸道加賀ICまで北上した。


越前海岸 (0)





越前海岸 (2)





越前海岸 (3)





越前海岸 (5)





越前海岸 (8)





越前海岸 (9)   



  
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2017/06/12(月)
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